最後は男性を疲れさせる結婚できない婚活女性の特徴

こんにちは。家族婚や少人数結婚式のプロデュース、かゆいところに手が届く仲人型婚活サポート
マリッジコンサルタントのさいとうみさです。

モテるのに、素敵なのに、なぜか最後まで結婚ができない女性

について考察してみました。

みんな大人なので、人当たりが良いのはある意味当然といえますし、社会人としての礼儀マナーだってちゃんとしています。
それほど深く付き合うことのない、軽いお付き合いであれば、多くがその見た目と受ける印象でフワっと「良い人」とか「素敵」などと思うものですし、人付き合いとはそんな感じで続くことも少なくありません。

ただ、結婚相手となるとそうもいかないのが「婚活」
そして今日テーマにした「最後まで結婚できない人」の、とても残念なところなのです。

ここにご自身で気が付けると、あとはもうするすると結婚へと進んでいくだけなのに!!
悲しいかな、気が付けない人にとってはとっても難解な壁でもあるといえます。

それは。

「気が強い」


気が強いって、しっかりしていて自分でもちゃんと生きていける術をもっているということでよいことなのでは?と思ったかたもいるかもしれません。
がそれはちょっと違うのです。
この場合の「自分ひとりでもちゃんと生きていける術をもっている」という強い女性は「芯が強い」のであって「気が強い」とは一味も二味も違うんです。


もう少し突っ込んだ言い方をしますと。

気が強い、というか。

単に「我が強い」だけということです。





なんでも「自分、自分」になりがちな人ということです。

我の強さは、婚活にはものすごく影響します。
それはとても悪い方面に。

芯の強い人は不思議と我の強さはなかったりするから不思議です。

芯が強いと思っていたら単に我が強いだけだった、というパターンもありますので、この見極めが男性陣には
とても重要になってきますが、男性ってそこはちゃんと見極める目って、意外と持っています。


我が強い人ななんでも自分がいちばんが大好きです。
誉め崇め奉られたい気持ちも隠してはいますが人一倍強かったりします。
わがままだったり、人の気持ちを想像することなく感情的に言葉をぶつけることもあります。

「してほしい、してほしい」「かまってかまって」にもなりがちです。

この手の女性と結婚したいと思う男性がいるかどうかは、疑問です。
必然的に他人へのやさしさも欠けてきてしまうかな?と想像できてしまうということも。

我はだれにだってあるものですが、少しずつユルめていけると、自分もラクになれるのではないでしょうか。
我の強い人は自分で自分を苦しい方向に持っいってしまうときもあります。

我の強い自分を責めることはありません。
それは気がつたときから改善すればよいだけのことです(^^♪
過去にそうだったことによって、他人を見る目が寛容になれるメリットだってあります。

責めずに自己を認めて素直に改善(^^♪
これをやれたら、きっと婚活だってうまくいきます!






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